電力使用量を活用した単身者見守りサービスがあったら便利かも

2018.01.12  ビジネスアイデア

正月になると、多くの人が帰省する。
年老いた親を見て、驚いたり、切なくなったり、ろくに連絡もしなかったと反省した人も多いはずだ。

僕もその一人。
母は一人暮らしで、遠くに暮らしている。

まだそれほど高齢ではないとはいえ、テレビで孤独死の番組を見るたびに他人事ではないと思ってしまう。

そこで、電力使用量を利用した単身者の見守りサービスのようなものを電力会社がやってくれたら助かる人も多いだろうな、と思った。

新聞や広告がポストにたまっていたり、電気のメーターがほとんど止まっているのを見て、
心配になって中に入ると孤独死していた、というようなケースが多いからだ。
その場合、親族が遠方に住んでいれば気づくことができない。

賃貸住居の場合、貸主にとっても、大変な負担が増えることになる。
高齢者が部屋を借りることができない主な理由だ。

でも、以下の手順なら、1日で異変に気づくことができる。


まず、電気のメーターは、今は新しい「スマートメーター」というものに順次切り替わっている。
電力会社によると、いずれすべて「スマートメーター」になるそうだ。利用者に料金はかからない。

僕の家はすでに「スマートメーター」に対応していた。

ちなみにeo電気なのだが、ネットで会員ページへログインすると、こんな感じで、

毎日の使用量を、ネットで確認することができる。

30分ごとの使用量もCSVファイルで確認することもできるので、
もし、何日も外出していたり、何らかの事情で長時間動くことができない場合は、すぐにデータで変化を確認できるのだ。

たとえば、寝ている間は、通常、電気使用量は一定になる。

30分ごとの使用量

あらかじめ設定した期間、電気使用量に変動がない場合、指定したメールアドレスに通知が送信されるようにすれば、単身者見守りサービスとして別料金がかかっても利用したい人は多いはずだ。
たぶん、電力会社の方も考えているんだろうけど。

で、今は、まだそんな機能を実装していないので、母と連絡が取れない時などは、こちらで代わりにログインすれば、なんとなく相手の状況が分かる、というわけだ。

ものすごくプライバシーに関わる話だが、監視カメラほどではないし、相手がスマホを持っていなかったり、寝たきりになっている場合は、すごく助かる人も実際いるのではないだろうか?

というわけで、母にそのことを伝えると、

冗談じゃないよ。こっちは山登りと海外旅行でほとんど家にいないんだよ!

と。。。

団塊世代の足腰が弱る頃には、ライフログとAIとスマートハウスとスマートメーターと医療がつながって、もっと便利な生活になっているのだろうか?


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