2-1 商売の大鉄則! あなたの「持っているもの」を売る

2日目:メインイメージ

ビジネスの基本的な仕組みとは何だろうか。

それは、あなたの「持っているもの」を、「持っていない人」が金を出して買う、ということだ。
当たり前の話だと思うかもしれない。
でも、これはすごく重要なことだ。

あなたの「持っているもの」を、すでに相手が持っていれば、いくらプランを練ってもビジネスは成り立たないのだから。

あなたが「今、できること」のリストが手もとにある。
それを売るのが、あなたのビジネスモデルだ。
やりたい、やりたくない、は関係ない。
ないものを売ることはできないのだから。

たとえば、誰だって「歩くこと」はできる、と思うかもしれない。
荷物を持つことができる、車を運転することはできる、そんなものは商売にならない、と。
ところが、何らかの理由で「歩くことができない人」にとっては、それはお金を払うに値する行為なのだ。

お金を払うべき価値は、人によって違う。

もし、誰かの代わりに歩くこと、誰かの代わりに車を運転することを商売にするなら、「歩くことができない人」を探す方法が、ビジネスの糸口になる。
「歩くことができない人」だけが集まる施設を見つけて交渉し、車いすのまま移動できるワゴン車を用意すれば、それだけで立派なビジネスが回りはじめるだろう。

個人タクシーの運転手として、日銭に追われて、酔っ払いにからまれる毎日を過ごすあなたと、介護タクシー事業者として、継続的に売上げを伸ばし、利用者から感謝されるあなたとの間に、特別な能力の差はない。

あなたの「できること」は変わっていないからだ。

つまり、変えるべきなのは「あなた自身」ではなく、「あなたのやり方」のほうなのだ。

だから能力やできることを増やすのに時間を割くのではなく、
「今、できること」を組み合わせて、ビジネスを作る。

今まで失敗してきたからって、自分自身や育ってきた環境のせいにはしないでほしい。
ほんの少し、やり方が間違っていただけのことなのだから。

今までアルバイトや仕事をしてきた経験があるなら、それらはすべて「できること」だ。
何を売るかは、大した問題じゃない。
それを、どこで、誰に売るのか。
それを間違いさえしなければ、ビジネスはほぼ成功していると思っていいのだ。

言い方を変えるなら、それを間違ってしまうと、あなたの商品や技術がどれだけ素晴らしかったとしても、まったく売れなくなってしまうのだ。

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